ANA機内食の情報ガイドでは、ファーストクラス・ビジネスクラス・エコノミークラスのANA機内食について書き綴っていきます。旅行や出張でANAに搭乗されるご予定のあるかたはぜひご覧ください
ANAのファーストクラス&ビジネスクラスの機内食は、和食・洋食ともにとっても豪華。
・ヨーロピアンモダン・ディッシュ
ANAの洋食は、まさにレストランのア・ラ・カルトですね。前菜には、キャビアを始め、温かい品と冷たい品を含めた3種、メインディッシュとして野菜中心のメニューを含めた4種、デザートも4種の中から、好きな組み合わせで選択できます。
・郷土料理
ANAの和食は、日本各地の郷土料理がシリーズで楽しめます。旅の楽しみのひとつは料理なので、メニューを見るだけでもあれこれ想像できてよいものです。 さらに、お正月には、お雑煮や重箱のサービスがあるそう。こういった企画ものもおもしろいですね。
・デザート
ANAの機内食の最後を飾るのは、みかん、柚子など季節の果実を使ったシャーベット、洋梨のコンポートを丸ごとドンと使ったシャルロットしたてのケーキ、温製チョコレートフォンダンケーキ。ANAのオリジナルパフェも好評です。
ゆっくり機内食のフルコースを味わってなどいられない・・・そんな忙しいビジネスマンにはスナックメニューもあります。
ANAのエコノミークラスの機内食は、ファーストクラスに比べると庶民的。でも個人的にはこっちが好きですね(笑)
機内食で出されたトレーのフタを開けると――彩とりどりのおかずがつまっています。駅弁の雰囲気とでも申しましょうか?ごはんやパンに合ったお肉系の他に、お魚系のメニューもたくさんあって迷ってしまいますね。
エコノミークラスの機内食はANAオリジナル「特選くつろぎ煎茶」を飲みながら味わうのがオススメ!
お酒が好きな方のために、ANA機内食のエコノミークラスには、スパークリングワインとANAオリジナル純米酒があります。
・フレシネ コルドン ネグロ
きめ細かな泡立ちとさっぱりとした飲み心地、上品で芳醇な香りのさわやかな辛口スパークリングワイン。
・上善如水
軽快な旨みとなめらかな飲み口が特徴の、雪解け水のようにさらさらと飲めるとして人気の新潟魚沼産の日本酒です。
ANAの機内食で評判がよいのは、「特別機内食(スペシャルミール)」。アレルギーなどの健康のための心配り、宗教的な約束事に留意した機内特別食が各種取り揃えてあります。
・アレルギー対応ミール
5大アレルギー物質(小麦、蕎麦、乳製品、卵、落花生)を使用しないスペシャルミールと、25種アレルギー対応ミール(あわび、いか、いくら、えび、オレンジ、かに、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチンを使用していない)の2種類が準備されています。
・ベビ−ミ−ル&チャイルドミール
赤ちゃんやお子さんを対象とした食事です。メニューは路線によって異なります。予約の際、確認しておきましょう。
その他、ANAの機内食には、糖尿病の方のための脂肪分の少ない赤身の肉や、繊維質の多い食物の入った「糖尿病ミール」や、高血圧や心臓病、腎臓病をお持ちの方のための、一回の食事のナトリウムが抑えられている「低塩ミール」などが用意されています。いずれも予約が必要ですので、メニューなどをご確認ください。
ANAでは他の航空会社と同じく、機内サービスを充実させるため、機内食にも力を入れています。ファーストクラスやビジネスクラスの機内食は言うに及ばず、エコノミークラスの機内食も、従来のような味気ないものではなく豪華になりました。空の旅を楽しむには機内食は欠かせませんね!
Copyright ANA機内食の情報ガイド 2008